20121214

海と照明

ここのところ久しぶりに海洋冒険小説を読んでわくわくしてる私です。
今回は北極圏が舞台なので、氷山やら流氷やらが砕けたり流されたりしまくりで、もう読んでるだけで寒いです。


灯台っぽいというかなんというか。海っぽくない?海洋冒険小説を読んでるせいかな?
でもコレ本来はカパッとシェードがハマります。ハマると途端に工業系。


ルイス・ポールセンっぽさもある中心部。電球もぐるぐるどん!


窓の外に流氷が迫ってきてるんじゃないか?っつーくらい寒い店内。


これもなんだかんだで、海っぽくない?工事現場っぽい?そうかも。そのものズバリかも。
でも余ってる材料でペンダントランプにしてみたら可愛いし、しつこいようだけど海っぽくない?


これも海っぽさがあるにはあるけど、材料の余りっぷりが前面に出てる。余り方にも運ってあるんだな。


寒い本は暖かいところで読むに限る!ということで屋上に避難して、植物と一緒に日向ぼっこ。
でもずっとぬくぬくしてるワケにもいかないので、残りのエアーを確かめてせーので海へ!...ゴボゴボゴボ...

ゴボ、ゴボ
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