The Futuro House / Matti Suuronen
フトゥロハウスは、フィンランドの建築家マッティ スロネンによって設計された円形のプレハブ住宅で、1960 年代後半から1970 年代前半にかけて建設されたのは 100 未満でした。空飛ぶ円盤を思わせるフォルムと、その構造体の飛行機のハッチの入り口は、コレクターに人気のある家です。フトゥロは、ガラス繊維強化ポリエステルプラスチック、ポリエステルポリウレタン、およびポリ (メチル メタクリレート)で構成され、高さ 4 メートル (13 フィート)、直径 8 メートル (26 フィート) です。
潔く自動翻訳で説明させてもらいましたが、細かいことは置いといて、つまりはスペースエイジ好きなら誰でも知ってる憧れの物体です。日本に2つだけあるそのひとつ。群馬県前橋市のフェリカ家づくり専門学校にあります。長野県にあったもう1つは最近、どこかの古着屋さんが買い取ってお店にする?みたいです。素晴らしすぎますね!!
内部を撮影させていただいたので、ドドドッとご紹介です。
憧れの物体に足を踏み入れ大興奮。本当に良い経験でした。
フェリカ家づくり専門学校さんありがとうございました。
(要事前予約)
地域最小級の雑貨屋ROUTE