20160405

象と映画とPIZZICATO FIVE



真ん中で左右反転したら、なんだか神々しくなったhabitatのエレファントスツールですが、まだ在庫がありますので、そこんとこよろしくお願いします。どこんとこかは察してください。


ビンテージのビンですね。ガラスボトル。アメリカ製。ただそれだけを置いておくのも雰囲気があって素敵です。或いは、なにか植物を挿してみるのも楽しみ方の1つです。って、気付けばすごく当たり前の事を言ってます。そんな当たり前の写真にすぐ飽きてしまった僕はなんと......


森でデートしている恋人をイメージして写真を撮ったわけですが、気持ち悪いですね。オレがね!我ながら自分が気持ち悪いな!と気付くにはもう少し時間が掛かるわけなんですが、それはイイとして。どちらもそれほど古いモノではありませんが、左のビンはデッドストックでいくつか在庫があります。(画像のモノは店頭でお香を焚くのに使っているモノで、まあ使用感というか、そんな感じです。)


森の茂みの先で偶然見掛けた女の子に恋をしてしまう(そこにSTOCK#と書いてあるのが今後の不埒な悪行三昧を予感させて残念ですが、そんな)イメージで写真を撮ったあたりで、完全に気付きました。オレ気持ち悪いなって。ビンを相手になにをやってんだ!と平静を取り戻しました。ビンと恋は出来ないんですよ。




恋ではないことが確定したので堂々と。こちらビンテージのビンです。ガラスボトル。ラベルが残っているとまた違う魅力がありますね。かわいいです。全て500円〜1000円程度。


さあ、ここからはダダダッと映画のチラシの紹介です。今回は007シリーズ。時間がある方は是非動画もご覧ください。合成に次ぐ合成で微笑ましくもあり、古くささも相まってカッコいいです。







現在までに6人の俳優がジェームズ・ボンドを演じているワケですが、今回は古いチラシということもあり、初代のショーン・コネリーと3代目のロジャー・ムーアのモノが多いです。(2代目のジョージ・レーゼンビーは1作品しか出演してないのでレア感ハンパないですね。持ってないけど。)絵がとってもかわいいです。全て非常に状態が良いです。

ちょっと個人的に、面白かったものをサラッと。


ジョーズは1975年のアメリカ映画でスティーヴン・スピルバーグ監督が28歳の頃の作品です。これはそのシリーズの3作目。監督はジョー・アルヴス。そして3D作品です。懐かしいなァ!赤と青のフィルムが貼られた眼鏡を掛けて観ると、絵が飛び出してくるわけですよ。ジョーズはあまりにも有名なので、観たのか観てないのかハッキリしないんですが、観たような気がしてしまいます。実際はどうなんだろう。テレビでもよく放映されていましたよね?


ちょっと調べていたら【 jawsは本来、英語で「顎」を意味する単語であるが、本作の大ヒットと衝撃度から「鮫」と同義語として使われるようになった 】ということでした。右下のポパイがアゴを突き出しているのも、そのあたりを絡めたユーモアなんでしょうか。3D眼鏡とチラシがセットになっています。



ンボーですね。超有名です。画面の忙しい感じが堪らないですね!シルベスター・スタローン演じるベトナム帰還兵が街で暴れるお話です。乱暴な説明になりましたが。ラ
 
作業の途中からずっと聴いていた、こちらのyoutubeを紹介してお別れします。本日もありがとうございました。


だれか【女王陛下のピチカートファイブ】貸してください!
今週はお花見もピークですかね。お出掛けついでに是非お立ち寄りください。

ROUTE
千葉県千葉市中央区市場町4-7 2階
営業時間 12:00〜21:00
定休日 月火水
現在変則的な営業になっていますので
詳しくは
Facebookでお知らせしております。
最寄り駅は本千葉駅、県庁前駅です。
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